東京港区青山・赤坂・外苑前の心療内科・精神科 血液検査によるうつ病の補助診断

東京、青山、赤坂、外苑前の心療内科・精神科、川村総合診療院。うつ病の診断など。

03-3478-1146
〒107-0062 東京都港区南青山2-26-35 青山KKビル7F
銀座線『外苑前』駅1a出口より徒歩30秒

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担当医表
曜日
診療科目 心療内科・精神科・脳神経内科・内科 休診 休診
午前 川村 川村 休診 川村 原田(※)
午後 川村
川村

※木曜日午前担当の原田医師は、内科の診察は行いません。

 

診療科目

●心療内科  ●精神科  ●脳神経内科

内科 ※現在は、かぜや胃腸炎など軽い症状の方のみを診察

 

主な疾患と症状
うつ病

うつ病治療の3原則/うつ病とは/どのように対応したらいいか?(患者様自身や家族の対応において心がけること)/周囲の人の必要な心がけ/正しい知識の獲得/お薬を服用する理由/うつ病の分類/うつ病の治療方針/うつ病治療3段階/について

うつ病についての詳しい情報はうつ病のページをご覧ください。

統合失調症

以前は分裂病と言われた疾患です。幻覚、幻視、幻聴、といった特徴があります。幻覚は、本来ないはずのものが、聞こえたり、見えたりする症状のことですが、問題は、そうしたものが感じられる点にあるのではなく、その現象によって人格が崩壊し、やる気が失せ、日常生活に支障を来すことにあります。

全人口の0.5~1.0%がかかる、比較的多い疾患で、遺伝の影響があるのではないかとされていますので、かかりやすい体質はあるのかもしれません。

薬物療法で症状を抑えながら、メンタル面での強化を心理療法によって行うことで改善安定へと導かれていきます。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

生命の危険を伴うような衝撃的な心理的ストレスによって様々な心身の異常をきたす病気です。トラウマによる症状です。

地震、洪水、火事のような災害、または事故、戦争といった人災や、テロ、監禁、虐待、強姦などの犯罪等、多様な衝撃的事件があげられます。

症状として、事故・事件・犯罪の目撃体験などの追体験(フラッシュバック)やパニック発作のような症状がおこります。こういった症状が1カ月以上続く場合を心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断し、1カ月未満では急性ストレス障害(ASD)と診断します。

交通事故などのトラウマの後、10年経過しているような場合でも、まだ今なお、睡眠障害やフラッシュバックで悩まされるようなこともよくあります。

薬物療法と行動療法が主な治療法ですが、当院では、生活の立て直し、リジリエンス(回復力)に焦点を当てて治療します。

睡眠障害

いわゆる不眠は、寝付きが悪い、寝ても途中で目が覚めてしまう、朝早く起きてもう眠れなくなってしまう、起きた後も眠りが足らないと感じる、昼間に寝てしまうなどの症状を表します。
基本は薬物療法で対応します。
基礎となる疾患には、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠相後退症候群、夜驚症、夜尿症、睡眠麻痺、周期性四肢運動、睡眠関連摂食障害、精神病や不安障害、うつ病など多岐にわたります。
いずれを基礎としているかをよく見抜いて適切な治療が必要です。
※高齢になると睡眠は短くなる傾向があるため、薬物の使用量に制限が多いのでご注意ください。

身体表現性障害

痛みや吐き気、しびれなどの自覚的な身体症状があり、日常生活を妨げられているものの、それを説明するような一般の身体疾患、何らかの薬物の影響、他の精神疾患などが認められず、むしろ心理社会的要因によって説明される障害です。
この疾患群には、多数の疾患が含まれています。つまり、主に原因は心にあるけれども、体に症状が多彩に表現される疾患が多数あることを意味します。
身体化障害は、数年以上持続する重度の慢性障害で、痛み、胃腸症状、性的症状、神経症状など複数の症状が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴で、助けてほしい、気にかけてほしいと訴えるコミュニケーション手段として症状が現れると考えられています。
転換性障害は、以前はヒステリーと呼ばれていたもので、随意運動または感覚機能についての症状で、普通の身体的異常では説明ができません。症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症しています。1回ごとの症状ですと、普通は短期間しか続かず、2週間以内に症状が消失することが多いですが、再発が多く、約4分の1の患者様は1年以内に再発し、症状が慢性化する場合もあります。心理療法が特に効果的です。
疼痛性障害は、痛みの訴えが中心の身体表現性疾患です。一般的な鎮痛薬によって完治する場合もあるが、疼痛性障害そのものに鎮痛薬が有効ではなく、バイオフィードバック、セルフモニタリングなどの行動療法、三環系抗うつ薬による鎮痛効果が期待できます。
心気症は、身体症状または身体機能に対して重病にかかっているのではないかという恐怖や考えにとらわれてしまう障害で、内科や外科を受診し適切な医学的評価や説明を受けても、現代医学でもわからない奇病にかかっているなどといった考えが持続します。規則的な身体的診察が日常生活の障害を防ぐために有用です。

社会不安障害

人から注目を集める場面では、誰でも不安を感じますが、次第になれていきます。しかし、それが原因で日常生活に支障をきたし、身体的な不安症状がでるような疾患です。震え、吐き気、冷や汗、などの症状が強く、その症状に耐えられないため、たとえしなければならない事であっても避けるようになり、日常生活に多大な影響を及ぼします。引きこもりや不登校の原因であったりします。
薬物療法と心理療法の組み合わせで次第に改善していきます。

強迫性障害

以前から強迫神経症と呼ばれていた疾患です。強迫観念と強迫行為からなりたっています。本人の意志と無関係に頭に浮かぶ、不快感や不安感を生じさせる観念が、強迫観念で、普通の人はそれを大して気にせずにいられるのに対し、強迫性障害の患者様の場合は、強く感じられたり長く続くために強い苦痛を感じてしまいます。単語や数字のようにそれ自体にはあまり意味の無いものが執拗に浮かぶ場合もあります。

強迫行為とは、不快な存在である強迫観念を打ち消したり、振り払うための行為で、強迫観念同様に不合理ですが、それをやめると不快感が伴うためになかなか止めることができません。周囲から見て全く理解不能な行動でも、患者様御自身には何らかの意味付けが生じている場合が多く、また、大半の患者は自らの強迫症状が奇異であったり、不条理であるという自覚があるし、人知れず思い悩んだり恥や罪の意識を持っておられることも多々あります。

周りからは奇異に見られますが、ご本人の自覚や苦痛は凄まじい場合が多く、苦痛の強い疾患です。主には、薬物療法で対応しますが、長い目で見ると行動療法的な心理療法が最も効果的です。

発達障害

多数の疾患が含まれますが、成人においてもよく問題になるのは、広汎性発達障害(アスペルガー障害やレット症候群)、注意欠陥多動性障害などです。概念的に成熟していない疾患群も含まれますが、総じて、能力におけるアンバランスが特徴的です。青年期や成人期以降に発達障害と診断される事例は多く、健常者よりもむしろ優秀な成績を収めるケースも少なくなく、問題にされないまま放置され、社会に出た途端に急激に馴染めなくなり、職場を追われるなど行き場を失ってしまうケースも多くなっています。発達障害の特性は成人期になってもほとんど薄れていないケースも多いです。注意力の欠如、集中困難や、他人の言動が理解できない、自分の気持ちをうまく伝えることができない、口頭でお話しされると頭に入らない、目で見た判断が優先されてしまう、記憶がぬけやすいなどの症状があり、こういった理由から、社会でうまく行かず、二次的に、社会不安障害や、摂食障害、うつ病、適応障害などになりやすい面があります。治療は、薬物が奏効する場合もありますが、丹念に能力のバランスの特徴を自覚し、社会適応に向けた、訓練的な心理療法などが必要です。

適応障害

ストレス因子により、日常生活や社会生活、職業、学業において著しい障害がおき、一般的な社会生活ができなくなるストレス障害です。外的ストレスが原因となって起こるストレス障害の一つで、ストレス量が本人の処理能力を圧倒したことによる心理的な機能不全なので、本人の治療と並行して、原因となる状況の改善が必要です。不安、抑うつ、焦燥、過敏、混乱などの情緒的な症状のほか、不眠、食欲不振、だるさ、疲れやすさ、ストレス性胃炎、頭痛、吐き気、発熱、などの身体的症状があらわれ、軽度のうつ病と区別がつきにくく、放置しているとうつ病になることがあります。適応障害がもとで発生する身体的な異常は、自律神経失調症や心身症ともよばれます。

主に、薬物療法がよくききますが、ストレスの受け止め方やさけ方などをくわしく検討することが重要です。

過敏性腸症候群

主として大腸の運動/分泌機能の異常で起こる病気の総称です。目に見える異常が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こり、最近では、大腸だけではなく小腸にも関係することがわかり、「過敏性腸症候群」と呼ばれています。

ストレスや生活習慣の乱れがきっかけになって様々なおなかの症状が出ますが、生育歴や恥ずかしがりであることなどが原因であることが多い。

治療は、内科と精神科の共同、ないしは、心療内科の総合的な戦略で行わないと、なかなか改善しない病気です。

パニック障害

パニック障害とは、強い猛烈な「不安感」をおもな症状とする疾患です。物質(カフェイン、乳酸、炭酸ガスなど)の服用や睡眠中に不安発作がでてしまうこともあります。アメリカでは100人に3人の割合で発症しています。

【パニック障害の原因・誘因】
状況的な原因は、重度のストレスや過労、睡眠不足、それに加え風邪などの体調の悪さがかさなることなどを契機に、発症することが多いです。脳内の不安機構が、正常のコントロール下から外れてしまうからです。

【症状】
突然、わきあがるよう理由のない不安感/激しい動悸/息が詰まる感じ/手や足が震える/生きていてはいけないのではないかという恐怖感や絶望感/急に汗が出る、いやな汗が出て止まらない/呼吸が速くなる、息苦しい/胸の痛みまたは、胸のあたりの不快感/吐き気、腹部のいやな感じ/めまい、気が遠くなる感じ、ふらつき/気が狂ってしまうのではという恐れ/非現実感、自分が自分でない感じ/しびれやうずき感/寒気または、ほてり が考えられます。

【悪化要因】
パニック発作が繰り返されると、「また起こるのでないか?」という予期不安に悩まされ、だんだん自分の行動範囲が狭められていき、1人で外出することができなくなります。発作への恐怖心が強いと悪化しやすいところがあります。

【克服と治療法】
ストレスで壊した胃を薬で治療するように、パニック障害も薬で治療するのが基本です。そして、これまでのおこった症状の流れを思い出すことが根治の鍵になります。パニック発作自体が原因で予期不安のためにパニック発作が起きている場合もあることを理解し、医師らとよく話し合いながら生活習慣や行動を修正していけばやがて必ずおさまります。なおりうる病気なのです。

【広場恐怖(AGORAPHOBIA)】
「困ったことがおきてもすぐには戻れない」ところにいってしまうのが怖いと想像するだけでも恐ろしくて、外出できなくなる病気です。雑踏(デパートなど)、渋滞する道路での車の運転、公共交通機関(飛行機、電車、バスなど)に乗ることなどができなくなったりします。このような場所への外出ができなくなる原因は、パニック発作の経験や、バスで吐き気におそわれた経験などです。

 

内科診療に関して

※現在は院長の診療時間帯に対応できる、かぜ・胃腸炎などの症状の軽い方のみを診察

一般内科

風邪・インフルエンザ・胃腸障害・喘息 など

生活習慣病

高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満、痛風 など

予防接種

只今の時期は受付けておりません。

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