今般の郵送代改訂に伴い、10月1日発送分より診断書等文書を郵送でご希望の方は普通郵便諸費用として250円をいただきます。
また、速達・レターパック等のご用命には別途実費を頂戴することとなりますので予めご了承下さい。
大塚製薬企画開発のVR-SST(映像を用いたソーシャルスキルトレーニング)のプログラムを導入することになりました。令和6年6月より始動します。体験もできるようにしています。
対人関係で困った、辛い思いをしたことがある、コミュニケーションの上手な方法が知りたいなどの方によいと思います。治療を保証するものではないですが、ご自身がご自分のいつものパターンを変えてみたいとか気づきがほしい、そしてVR-SSTの学びの中で日常生活の中に活かしていくことで状況が変化していくことを期待しています。
いくつかのVR-SSTの取り組みを用意していますので、診察中に医師に尋ねるか受付にお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より臨時的な取り扱いとして、電話再診による処方箋発行を行っておりましたが、令和5年3月31日付厚生労働省の通達に従い令和5年7月31日をもって終了となります。令和5年8月1日からは、従来通り対面による医師の診察により処方箋を発行いたします。ご了承ください。
精神科系の診療手数は大幅に見直されました。
精神科保健指定医や精神科専門医指導医の資格を持つ原田医師は、双極性障害及び統合失調症の治療に長けています。
院長はもともと国立病院・研究所においてアレルギー内科・心療内科・医学の基礎研究、長年特にうつ病の血液による補助診断の研究の研鑽を積んできたため精神科専門医相当ではありますが、精神保健指定医の資格は持っておりません。
再診の診療を希望する患者様向けに、直接ご予約ができる予約システム(アットヨヤク)を導入しています。
詳しくは「診療予約ページ」をご覧ください。
10月17日(日)より諸般の事情により文書料・予約料等一部値上げをさせていただきます。
電話再診の際に情報通信料330円を加算します。
心理検査、血液検査の
結果に基づいたデータから、
診療に取り組んでいます。
気分障害(うつ病、うつ状態など)を含む精神疾患の診断補助のための血漿PEA測定をしています。
甲状腺疾患、腸内細菌、肝炎、糖尿病、感染症なども、こころに影響を与えます。内科診療も合わせて総合的にケアしています。
当院では、カウンセリングを希望される方、カウンセリングを必要とする方に、カウンセリングを実施しています。カウンセリングと複雑な心理検査は、公認心理師らが担当しています。
患者様に安心して当院をご利用いただけるように医療機関と連携しております。主に国立精神・神経医療研究センター病院や虎の門病院、心臓血管研究所などと連携をとっております。
精神科とはこころの不調、精神の疾患を対象とした診療です。
心療内科はストレスや精神不調など心理的な要因で身体に症状が現れる心身症を対象とした診療です。
また、当院では生活習慣病や風邪、アレルギーなど内科的診療も行っています。
内科では、アレルギー・インフルエンザ・新型コロナ感染症・生活習慣病などの診療を行っております。脳神経内科は外傷の診断がない方が対象となります。他院でお撮りになったMRデータをお持ちください。また、連携医療機関にご紹介も行っております。
内科で受診の方も、来院前にご予約を入れていただくようお願いします。
フォーム送信後当院よりお電話、またはメールでご連絡を送りし予約完了となります。
火曜日特別診察・当日の予約・カウンセリング予約・心理検査予約に関してはお電話にてご予約下さい。
お電話でご予約、または初診・再診専用のWeb予約をご利用ください。
ご予約は目安としてお考えください。次のご予定がありお急ぎの場合は、事前に受付にお申し出ください。
診療時間中には、ご予約の電話を除き、患者様と患者様のご家族以外からのお電話は、お受けできません。業者の方から、診療時間中にお電話いただいた場合には、当院の都合で申し訳有りませんが、電話を切らせて頂きますので、何卒、ご容赦ください。